これから仮想通貨を始めて、NFTを購入したりメタバース世界を触れるにあたって、抑えておきたいサービスのリンクをまとめました。
世界には関連するサービスがたくさんあります。
紹介するのは、「まずは初めにこれらのサイトを知っていればスタートラインにたてる」というサービスです。
流れが早い分野なので、定番サイトが増えたら追加していきたいと思います。
これらのサービスを知って、未来のインターネット世界に備えましょう!
仮想通貨取引所:コインチェック、ビットバンクなど。ここで仮想通貨を購入できる。
メタマスク:最も有名な仮想通貨ウォレット。NFTを購入する際に必要
Open Sea:イーサを主軸通貨とした世界最大手NFTマーケットプレイス。イーサリアムやPolygonなどのチェーンに対応
tofu NFT:SCVからリブランドされた、BSC及びPolygon上で稼働する分散型NFTマーケットプレイス
cluster:日本発のメタバースプラットフォーム
Vroid:ピクシブ株式会社が運営する3D事業。3Dキャラクターモデルの自作ツールを提供している。作ったモデルはclusterで使うことができる。
Decentraland:Decentralandは、最初の完全に分散化された仮想世界。仮想ワールド内の土地をNFTとして購入することも可能
Ninja DAO:ニンジャのイラストが特徴のキャラクタープロジェクト。NFTアート制作・イベント企画などが活発に行われている。二次創作が自由。ゲーム化企画も進行中。
Dmail:NFTドメインのメールサービス。仮想通貨のやり取りもできる。2022年4月現在プレセール中。
関連リンク:
【4ステップ】メタマスクのインストール方法【MetaMask】
【OpenSea】NFTを購入してみよう【使い方】
【ビットコイン】仮想通貨取引の始め方【コインチェック】
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